思考

契約結婚は余白に重きをおいている

どうも、つむぎです。(@tumugi0141)

契約結婚した人たちのインタビューがツイッターで流れてきたのでとても興味深かったです。
まさしくリアル逃げ恥ですね。

結婚ではとらえきれない関係性が求められている

このお二人は結婚を選ばずに、契約結婚という方法をつくっています。
婚姻関係は1年毎に更新していくことや性的独占をしないこと。またお財布は別だったりするといういくつかの決まりごとを決めているみたいなんです。

もはやこれは「結婚」って言葉が正しくないような気はするのだけど、、現代的に言うとそう呼ぶしかないよねって感じですね。とてもおもしろいです。

 

まあ、人間の世界って知らないだけで広いので、様々な関係があるとは思うのですが、インタビューを通していろんな方に共有されやすい時代なんですよね。

なぜ多様な価値観が目に触れる機会が増えたのかと言えば、現代の体制が現状にあってないことが多いんでしょうね。
大きな周期で言えば、作って固めた時代(創造)から、ほどいて作り直す時代(破壊)に入っているからなんだと思います。

関係を作る時代が終わり、どんな関係を作るのか?の時代なのかなと個人的には考えています。

結婚の目的が変化している

そもそも、昔はお見合いを経て結婚をすることが多くて、恋愛で結婚できる人が少なかったですからね。
その反動から、自由な個人間の恋愛(ロマンティック・ラブ)への憧れが始まり、男女ともに働きながら恋愛をして結婚していく流れがありました。

豊かになっていったから、選択の自由が生まれた。
その結果、幸せになれたのかはわかりません。

今までに比べて恋愛結婚のほうが離婚率は高いですから。。。

 

恋愛関係の次は結婚がテンプレ。
でも、みんながみんな恋愛したい。結婚したいわけでもないと思うのです。
その関係性が自分にとって何なのか?だったら恋愛なのかな?結婚?別の方法?

恋愛は向いていませんでしたが、誰かと一緒に生きていきたいとずっと思っていたんですよね。「自分にしっくりくるかたちは何だろう?」と模索を続けて、しっくりこないものややりたくないことをどんどん取り除いていくようにしたら、契約結婚という方法が残りました。

そうやってグラデーションのようにお互いが満たされる関係を探してみるのもありなんじゃないかと思いました。
現代の結婚は生存戦略じゃなくて、エンタメみたいな要素がつよい気がします。

おわりに

散々書きましたけど、結婚っていうのは男女がある条件下にあるということ書類で認めれますよという関係性なのだけど、

ただ単にその関係性以外は公に認めませんよという集合意識や常識感みたいなものがあるから、
一緒にいる男女関係だけど恋愛でもない。なんだそれは?ってなっているだけなんだろうなって思いました。

 

単に、契約結婚は関係性にゆとりをもたせて、決めきらない余白をよりつくるようになったということなんだと思います。